コンドロイチン

コンドロイチンについて

● コンドロイチンは、細胞や組織をつなぐことから、
 人の身体をつくるのに欠かせない成分です。
 軟骨や皮膚などに存在しています。

関節でクッションの役割を持つ軟骨の構成成分です。
 主に、軟骨の水分を保持する役割を持つことから、
 関節の柔軟性や、弾力性を保つ働きがあります。

● コンドロイチンは、体内でも合成されますが、
 年齢とともにつくられる量は減少します。
 食品では、納豆や山芋、ワカメなど、
 粘りのある食品に含まれていますが、少量のため、
 サプリメントなどで補うことがおすすめです。

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