ラフマ飲用後のノンレム睡眠の時間変化

<出典>Pharmacol Biochem Behav. 2003 Jun;75(3):557-64.

研究種別
臨床試験
方法
対象:睡眠に何らかの問題がある成⼈(平均年齢36.8歳)
人数:16名
試験食:ラフマ葉を含む⾷品(ラフマ葉抽出物:50mg)、ラフマ葉を含まない⾷品
飲用期間:1週間
評価項目:睡眠の質アンケート
結果
ラフマ葉を含む食品を飲用したグループはラフマ葉を含まない食品グループと比較して、ノンレム睡眠の長さが増加した。

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