イソマルトデキストリンの飲用と
食後血中中性脂肪値の変化

<出典>

研究種別
臨床試験
方法
対象:健康な成人男女(20~65歳)
人数:51名
試験食:イソマルトデキストリンを含む食品(食物繊維として5g)、イソマルトデキストリンを含まない食品(プラセボ)
飲用期間:1回(食事とともに摂取)
評価項目:⾎中中性脂肪値
結果
食事とともにイソマルトデキストリンを摂取したグループは、プラセボを摂取したグループと比較して、食後6時間までの⾎中中性脂肪値総量(AUC)の増加が抑制された。

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