ガルシニア

ガルシニアについて

●ガルシニアは、インドやスリランカなどの
  高温多雨地帯に自生する植物で、
  正式名称はガルシニア・カンボジアと言います。

●果実や皮を乾燥させたものが香辛料として食されている
  ほか、インドの伝承医学アーユルヴェーダ(※)では、
  食べ物の消化を助け、食欲を抑える民間薬として
  利用されてきました。

※アーユルヴェーダ:インド・スリランカの伝統医学。
 病気の治療だけでなく病気になりにくい心身をつくる
 「予防医学」の側面を大切にしている。

ガルシニアの果皮に含まれるヒドロキシクエン酸には、
  身体の脂肪をエネルギーとして利用しやすくすることで、
  運動中の脂肪の燃焼を高めることが報告されています。
  (掃除、洗濯などの家事や、歩行に相当する軽い運動で
  脂肪の燃焼が高まることが報告されています。)

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